Komado2

ABT.Co.Ltd
 
 

操作説明

 

パソコンでKomadoを実行する

 

デスクトップのショートカットまたは、スタートメニューからKomadoを実行してください。

 

実行すると、タスクトレイにKomadoのアイコンが表示されます。
初回起動時には多少時間がかかる場合があります。

 

タスクトレイにアイコンが表示されない場合は、タスクバーから▲ボタンを押してください。タスクトレイの一覧が表示されます。

 

Windows7で常にタスクトレイに表示させるようにするためには、「カスタマイズ..」リンクをクリックし、通知領域アイコンの設定にて、KomadoFaceの動作を「アイコンと通知を表示」へ変更してください。

 

スマートフォンからパソコンへ接続する

 

パソコンでKomadoを実行している状態でスマートフォンでKomadoを起動してください。
「接続先」リストに出ているパソコンをタップします。

 
Komado接続時のAndroidの画面

Komadoが動作しているパソコンをネットワーク上から検索し、接続します。

 
Komado接続時のAndroidの画面

パソコンの画面がKomadoへと転送されます。

 

Komadoコントロールパネル

Komadoコントロールパネルから、Komadoの様々な設定を行うことが出来ます。

タスクトレイのアイコンをクリックすると、コンテキストメニューが表示されます。

 

「Komadoコントロールパネル」をクリックして、Komadoコントロールパネルを起動します。

 
デスクトップ拡張
2台目以降のディスプレイとして利用する場合に選択してください。
ミラーリング
既存のディスプレイをミラーリングする場合に選択してください。
設定
設定画面を開きます。
解像度
「デスクトップ拡張」を選択した場合に、拡張されるディスプレイの解像度を選択できます。
向き
「デスクトップ拡張モード」を選択した場合のディスプレイの向きを選択できます。
優先
転送する画像の画質/速度の優先度を選択できます。
反映
上記の設定を変更した際に、このボタンを押すことで設定が反映されます。
切断
現在接続しているスマートフォンを切断します。
 

デスクトップ拡張を利用する

コントロールパネルの「デスクトップ拡張」を押して、ボタン背景が青色の選択状態にし、
「解像度」のドロップダウンリストから任意の解像度を選択してください。
この状態で「反映」ボタンを押すことで、スマートフォンを2台目以降のディスプレイとして利用可能となります。

 

デスクトップ拡張の位置を変更する

デスクトップ拡張を選択した状態で、「ABT komado」または「komado mistel」と書かれた、拡張ディスプレイをドラッグ&ドロップすることで、デスクトップ上の配置を変更することが出来ます。
変更後に「反映」ボタンを押すことで、変更されたデスクトップの配置に更新されます。

 

ミラーリングを利用する

コントロールパネルの「ミラーリング」を押して、ボタン背景が青色の選択状態としてください。
ミラーリングの対象としたいディスプレイを図の中からクリックし選択状態にし「反映」ボタンを押すことで、選択したディスプレイをミラーリングして利用できます。

 

優先度を設定する

転送する画像品質を変更することが出来ます。

高い画像品質で利用した場合は、更新速度が遅くなります。低い画像品質では更新速度は速くなります。

 

コントロールパネルの、「優先度」を変更することで転送する画像品質を選択できます。
右端が「画質優先」左端が「速度優先」となります。

 

キャプチャー間隔を設定する

パソコンの画像キャプチャー間隔を設定します。

 

「高速」では転送先の画像更新が滑らかとなりますが、消費電力やパソコンのCPU使用率が大きくなります。
「低速」では、画像更新が遅くなりますが、消費電力やパソコンのCPU使用率は少なくなります。

 

切断

 

Komadoコントロールパネルの切断ボタンを押すと、現在接続されているスマートフォンとの接続を終了します。

 

詳細設定画面

設定画面では、より詳細なKomadoの設定が可能になります。

 

コントロールパネルの設定ボタンをクリックして設定画面を開きます。

 
 
ミステルモードを利用する
拡張デスクトップをDirectXが利用可能な「ミステルモード」に設定します。
Komadoビデオドライバを利用する
拡張デスクトップを解像度に最適化した「Komadoビデオドライバ」に設定します。
ディスプレイの能力を診断する
「ミステルモード」で利用可能か、ディスプレイの能力を診断します。
表示解像度を制限する
Komadoで実用上問題の無い解像度のみ表示するようにします。
パスワードを利用する
Komadoをスマートフォンと接続する際にパスワード認証を行うようにします。
自動起動
Windowsの起動時にKomadoを自動起動するようにします。
旧バージョンのドライバーのインストール/アインインストール
Windows7のみ利用可能です。
Komadoビデオドライバーをインストール、またはアンインストールを実行します。
ソフトウェア更新
より新しいバージョンのKomadoが利用可能かサーバーに接続して確認します。
Komadoについて
バージョン情報を表示します。
 

ミステルモードを利用する

拡張デスクトップにて、DirectX、 Aero Glassが利用可能な「ミステルモード」を選択します。

このモードを利用するためには、「ディスプレイの能力を診断する」を実行し、ミステルモードが利用可能かどうか、診断処理を行っておく必要があります。

診断結果によっては利用できない場合があります。その場合も、「Komadoビデオドライバ」のみ利用可能です。

詳細は、「ミステルモードとKomadoビデオドライバー」を参照してください。

 

Komadoビデオドライバを利用する

Windows7でかつ、Komadoビデオドライバーがインストールされたパソコンで利用可能となります。

利用可能とするには事前に「旧バージョンのドライバーのインストール」を実行する必要があります。

拡張デスクトップにて、Komadoビデオドライバを利用します。このモードでは、DirectX、Aero Glassの利用が出来ません。

詳細は、「ミステルモードとKomadoビデオドライバー」を参照してください。

 

ディスプレイの能力を診断する

 

「ミステルモード」が利用可能であるか、ディスプレイ機能の診断を行います。この処理を行うまでは「ミステルモード」が有効になりません。

診断は数秒~数十秒間かかり、診断中は何度か画面が点滅します。

 

診断終了後、ミステルモードが利用できるか結果が表示されます。

 
自動実行を設定する

「自動実行」をチェックすると、次回ログオン時にKomadoが自動起動します。
自動実行を無効化するには、自動実行のチェックを外してください。

 
ソフトウェアの更新

最新版のKomadoが利用可能か、サーバーに接続して確認します。
このボタンを押す以外にも、Komado実行時に定期的に確認を行います。

 
旧バージョンのドライバーをインストール/アンインストール

Komadoビデオドライバーのインストール、またはアンインストールを実行します。
Komadoビデオドライバーをインストールすると、ミステルモードが利用できないパソコンでも制限付きでデスクトップ拡張が利用可能です。

 

Komadoの終了

 

タスクトレイのKomadoアイコンをクリックして「Komado 終了」を選択してください。

また、スマートフォン側で通常のアプリケーション終了でもKomadoを終了できます。

 

 

ネットワークの設定について

 

ルーターの設定について

一部のルーターでは、接続された機器同士の通信を禁止しているものがあります。

このような場合はKomadoが利用できないため、その機能を無効化してください。

無効化の方法は、ルーターのマニュアルをご確認ください。

イー・モバイル
よくあるご質問 - イー・モバイル
バッファロー
プライバシーセパレータ(無線パソコン同士の通信を禁止する)機能に対応した製品について-プライバシーセパレータ機能が使用できますか?(無線親機) - BUFFALO バッファロー
アイ・オー・データ機器
「ポートセパレータ」機能とは?|Q&A
NEC(Aterm)
ネットワーク分離機能を有効にしたい

パソコンの設定について

Komadoでは以下のTCPとUDPポートを用いてスマートフォンとの通信を行います。

ファイアウォールなどで下記のTCP,UDPポートが閉じられた状態だと実行することが出来ません。

利用しているファイアウォールソフト、アンチウィルスソフトにて、下記のポートをKomadoに解放するように設定してください。

種別ポート番号
TCP53453
UDP53453
 

 

拡張デスクトップの構成

 

拡張デスクトップでは「ミステルモード」と「ビデオドライバーモード」の2つのモードが存在します。

「ミステルモード」は、DirectX Aero Glassが利用可能ですが、Windows7以降のOSが必要です。

また、Windows8/8.1では、「ビデオドライバーモード」が利用できません。

Win7 Win8以降
ミステルモード
Komadoビデオドライバー

詳細は、「ミステルモードとKomadoビデオドライバー」を参照してください。

 

 

KomadoをWindows8で利用する

 

Windows8スタイル上での注意点

Windows8スタイルでは、利用できる解像度が1024×768以上に制限されています。

拡張デスクトップをWindows8スタイルでご利用する場合は、Komadoコントロールパネルで解像度を1024×768以上にしてください。

アプリケーションによっては、さらに高い解像度を要求される場合があります。1366×768以上の解像度を推奨します。

デスクトップとしてご利用する場合は、解像度の下限はありません。

Komdo拡張デスクトップ画面に、Windows8スタイルの画面を表示

  1. Windowsキーを押して、Windows8スタイルに切り替えます
  2. Windowsキー+PageUp / Windowsキー+PageDown で、順次にWindows8スタイルの画面とデスクトップの画面が入れ替わります

上記の手順で、拡張された画面への表示をデスクトップとWindows8スタイルとを切り替えることが出来ます。